☆JMPRA25Jクラス公認エンジン
JUN25J 6月発売!!
開発順調です。上部ナビのフォトグラフィーをご覧ください。
☆ newVIOLET発売です。 目指せ! 220km! ☆
3月24日(日)メディアクラフト第3回クォータパイロンレース大会は天候に恵まれて無事終了しました。
当日の状況はラジコン技術をご覧ください。
伝説のクォーターパイロン機が現代の空に甦りました。しかもMade in Japan。
エンジン調整、メンテ、飛行指導まで弊社にお問い合わせください。
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ポニーペラ 11 × 7.1/2
¥330
昔懐かし、ポニーペラです。 ノスタルジック機はこれで決めましょう。 当時の価格で出しています。
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カバン 8×4
¥400
昔懐かし、ドイツ製のカバンペラです。 ノスタルジック機はこれで決めましょう。
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TORNADO 8×4
¥400
昔懐かし、トーネードペラです。 ノスタルジック機はこれで決めましょう。
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SUPER NYLON 10×5,5
¥550
Graupner(ドイツ) 高精度のグラスファイバー製ナイロンプロペラ
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TORNADO 9×6
¥480
SOLD OUT
昔懐かし、トーネードペラです。 ノスタルジック機はこれで決めましょう。
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ポニーペラ 8×6
¥170
昔懐かし、ポニーペラです。 ノスタルジック機はこれで決めましょう。 当時の価格で出しています
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ポニーペラ 9×4
¥220
SOLD OUT
昔懐かし、ポニーペラです。 ノスタルジック機じゃこれで決めましょう。 当時の価格で出しています。
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ポニーペラ 7×4
¥130
昔懐かし、ポニーペラです。 ノスタルジック機はこれで決めましょう。 当時の価格で出しています
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スカイビームBIG
¥19,800
ARFキットです。往年の名機スカイビーム号をサイズアップしました。 翼長1580mm、機長1230mm、重量2.5~3kg、エンジン40~50(2c)、4Cは52クラスがベスト。4ch4サーボ仕様。 大きさがあるので機器の搭載も楽で、風に強くゆったりと飛ぶ癒やしの機体です。 70年代の古いエンジン、マフラー、プロペラを組み合わせてノスタルジック機に仕上げるのもいいですね。 画像の例題機は、スパッツなし、キャノピー追加、サーボ後ろ積みなどの変更をしています。 OS60、ジェットストリームマフラー、MK赤ペラでまとめました。気分によりENYA60-4Cと換装して楽しんでいます。
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Uコンタンク15用(40㏄)
¥500
Z型スタント用Uコンタンクです。15用、容量40cc。 ピカールでピカピカに磨いて机の上に置いておくだけでも癒されますね。 真鍮板の手作りタンク職人はもういないでしょうね。
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Uコンスタントタンク100cc(訳あり)
¥380
SOLD OUT
CHAMPIONスタントタンク100ccです。 倉庫から2個出てきました。 両方とも黒ずみが見られ、コツンとあたったえくぼが3~4か所あります。 もちろんこのまま使用できますがペーパーをかけてピカールで仕上げるといいでしょう。 訳ありのため1個380円で。
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エアー入りゴムタイヤ(35×13)2個
¥440
エアー入りゴムタイヤ、直径35mm、幅13mm、アルミホイール、2個一組です。
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キャノピー(09~15用、布ヒンジ付き)
¥300
長さ約11.5mm、幅約45mm、高さ約30mm。
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ENYAバルブ(53-4C)
¥500
※長期保管品のため製品の状態は写真のとおりです。
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ENYAピストンピン(40-4C)
¥260
SOLD OUT
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ENYAピストンシリンダーセット(40-4C)
¥1,900
SOLD OUT
※長期保管品のため製品の状態は写真のとおりです。
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ENYAプッシュロッド(35-4C)
¥360
SOLD OUT
※長期保管品のため製品の状態は写真のとおりです。
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ENYA前ベアリング(35-4C)
¥300
※長期保管品のため製品の状態は写真のとおりです。
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ENYA排気管(35-4C)
¥300
SOLD OUT
※長期保管品のため製品の状態は写真のとおりです。
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ENNYAコッターピン(35-4C)
¥380
※長期保管品のため製品の状態は写真のとおりです。
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ENYAクランクシャフト(45BB)
¥2,000
※長期保管品のため製品の状態は写真のとおりです。
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ENYAシリンダーヘッド(45ⅡTV)
¥600
SOLD OUT
※長期保管品のため製品の状態は写真のとおりです。
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ENYAピストンピン(45ⅡTV)
¥380
※長期保管品のため製品の状態は写真のとおりです。
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ENYAシリンダーヘッド(25XTV)
¥580
※長期保管品のため製品の状態は写真のとおりです。
ターン半径の少なさとコーナーの立ち上がりの良さを狙い再設計、型制作、量産まで1年の歳月を費やしました。
設計、製作の中村氏(左)
プロデュースした櫻井氏(右)